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鶏的自炊料理 Archive

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ぱん制作。

ここ十年近く、なんだかずっと慌ただしい毎日を送っているような気がする。
それだったらたまにはゆっくり休めばよいと思うのだけれど、まとまった休みが入ると旅行に出かけるか、それまで滞留していた個人仕事をばりばり片付けたりしてしまうので、一向にゆっくりできない。
貧乏性と言うかなんというか、我ながらやっかいな性分であるなあと思う。
わたくしが自分自身でそう思うのだから、嫁などはきっと「あの人は何故いつも無闇やたらと動き回っているのかしら。まるでハムスターね。あるいは虫」などと思っているに違いない。
で、そんなていたらくだから今年もゴールデンウィークは家で仕事ということになり、しかしまあそれだけじゃあまりにも何なので、調布の深大寺を散歩をすることにした。
新緑の境内を散歩するのはとても気持ちが良かったのだけれど、ついでに吉祥寺に立ち寄ってunicoでリビングのソファー買い替えを検討したり、無料開放していた井の頭自然文化園で象に向かって必死に語りかけるなどしていたら、ん?これってぜんぜんゆっくりしてないんじゃない?ということに思い当った。恐ろしきかな、日常の性。
くそう、家に帰ったら今度こそ本気でゆっくりしてやる。傍らにビールと乾き物など置いて盤石の布陣で、のんびりとゴッドファーザーのDVDなどを視聴するのだ。という固い決意を胸に帰り道を急いでいたら、ふと「そういえば我が家にはゴールデンウィークの恒例行事がありましたな」ということを思い出した。
その恒例行事とは、餃子の大量制作である。
わたくしの餃子は、合挽肉・にら・キャベツというシンプルな素材に、
・自家製大蒜醤油(漬けてある大蒜はすりおろして混ぜる)
・ほたて水煮缶
・オイスターソース
・生姜
・塩
・味噌
・胡椒
・胡麻油
・水(これポイント)
・チーズ(お好みで)
などを加えたもので、自分で言うのもなんだが、これは煮ても焼いてもとてもおいしい。
あー、食いてえなあ、俺の手料理。などという発言をして嫁にキモがられた後、結局餃子の材料を買いに向かう。
ゆっくりしたいと言っておきながら何故餃子、と思われる方もいらっしゃいましょうが、ほんとわたくしもそう思います。
しかも恐ろしいことに、わたくしの暴走はそれだけでは終わらなかった。スーパーで粉物コーナーをぶらぶらしていたら、今度は唐突に「あ、パンとかも焼いてみよーかな。休みだし」というふざけ切った考えが頭に浮かんだのである。
はー?何言っちゃってんですかー?ゆっくりするんじゃなかったんですかー?
まあ、普通そう思いますよね。わたくしも心からそう思います。っていうかマジでいいかげんにしろよ。と、自分にブチ切れつつスーパーを出たわたくしの袋の中には、餃子の材料にまぎれて強力粉とドライイースト。
青い空の下、マーロン・ブランド扮するドン・ヴィトー・コルレオーネが、あの悲しげな顔でわたくしの方を睨んでいた。

…というわけで、なんだか慌ただしく初めてのパンを焼いてみました。
パンと言うのはケーキと同じぐらい難しいのかと思っていたのだけれど、粉とか目分量で、ドライイーストに間違って冷たい牛乳をかけるなどという鬼畜的ミスを犯したにも関わらず、意外と美味しく出来ました。
しかも超簡単だったので、いちお下にレシピを書いときますね。

【材料:下の写真の分量】
強力粉…400g
ドライイースト…8g
塩…6g
バター…40g
砂糖…40g

手順1:
ボールの中に強力粉とドライイーストをぶっこみ、人肌に温めた牛乳とバターを混ぜてこねる。
人肌が無理な場合は牛肌(約39℃)でも可。

手順2:
ボールの中のねちょねちょしたものを折畳みながらまとめてラップをかけ、あたたかいところで一次発酵。
45分ほど経って生地が膨れてきたら、「フグみてえ」などと笑いつつ次へ。

手順3:
いい感じに膨れたフグを潰してガス抜きし、あとは適当に整形する。
気分次第でジャムやソーセージ、失恋の思い出などを詰めても良し。

手順4:
二次発酵は、オーブン付きレンジの設定を余熱180度に設定して、その中に放り込んでおけばOK。
余熱で中が温まる頃に、二次発酵も終わっているはず。楽勝。

手順5:
生地はオーブンの中に入れたまま180度で20分焼く。
あっ、ちなみにロールパンみたいに照りを出したい場合は焼く前に卵黄を塗るとよいですよ。
という遅すぎる助言を苦々しい思いで眺めながら、焼き上がりを待って下さい。
きっと美味しいパンができますよ。

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チーズとかソーセージとか、いろんなものを包む。

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なんかふにゃふにゃで心もとない。

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予想外にパンらしくなってびっくり。

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スープと一緒に食べる。

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やはりドライイーストに冷たい牛乳をかけたせいか、膨れ具合がいまいちでござった。
まあ、良く言えばもっちりした食感。
2回目に温かい牛乳でやってみたら、もっとふっくらできますた。

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餃子もちゃんと作りました。
茹でた方はトゥルトゥルです。ツルツルじゃなくて、トゥルトゥルの食感。

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ちょっと粉々してるけど、大丈夫。とてもおいしいよ。

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ちなみにこちらは散歩に出かけた深大寺の蕎麦屋。

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メニューの書きなぐり感が壮絶。

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たらの芽のてんぷらがとてもおいしかった。
蕎麦湯も濃くて良し。

花見。

4月10日、嫁と花見に行く。
こう言うことは、自粛などせずにがんがんやるべきだと思います。

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見えないけど、ウィンナーは嫁のリクエストによりタコさんにしてあります。

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水面までピンク。

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おまけ。先日作った謎のオーブン料理。

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中には茄子のミートソースとホワイトソース、パスタなどが入っております。

クリスマス制作物。

へいへい、ここのところブログをさぼっていたぜ。
色々なところからお声がかかるのはとても有難い話なのだけれど、3週間ほど連日暴燃会の連投で、ピッチャーだったら確実に肩壊す勢い。
個人的にメールしなきゃいけない人らにもメール出来ておらず、いろいろと失礼しております。
申し訳なし。

で、そんな慌ただしい年末でも、律義にというか執念深くというか、当たり前のような顔をしてクリスマスはやってくるわけで、そうなるとこちらも律義に料理を作ってお迎えしたりするわけである。クリスマスを。
まあ、そんな年末の風景。

RIMG4878.jpg
ラインナップは、
・本気ラザニャー(パスタがちゃんと板状)
・飴色加減の足りないオニオンスープ
・牛すね肉のオッソ・ブッコとシチューの中間的な何か(With芽キャベツ&マッシュルーム)
みたいな感じ。
サラダとちんまりケーキは嫁作。

RIMG4895.jpg
今年はクリスマスプレゼントとして、ナウガ先生(ラメ)を我が家にお招きすることに。
あと、個人的にスムースレザー切り替えになっているラッセルのチャッカブーツなどを購入。
嫁はフットプリンツ(ビルケン)のアイランドを買っていたけれど、ふむ、なかなかいいじゃない。
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