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2010年12月

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『Steka&Mjol(ステカ&モジョル)』

Steka「ステカでーす」
Mjol「モジョルでーす」
Steka&Mjol「二人合わせて、ステカ&モジョルでーす」
Steka「…ってなんやひねりのないコンビ名やな。二人の名前くっつけただけやないか」
Mjol「出だしからなんちゅうこと抜かすねん。だいたい君、そんなこと言うたかて、もう40年もこの名前で漫才やって来てるやんか。いまさらそんなん言われても困るわ」
Steka「そない困った顔して困る言われても、こっちが困るわ。この40年間、ちょっとぐらいコンビ名のこと疑問に思わんかったんか」
Mjol「ぜんぜん思わへんかったわ。そんなおかしい名前か?」
Steka「おかしいて。だいたいやな、君のその芸名はなんや。モジョルて。意味がわからん」
Mjol「意味わからんわけないやろ。ちょっと胸に手を当てて考えてみい…って、わしの胸ちゃうわ。自分の触りなはれ、自分の」
Steka「んー、手ぇ当てても全然わかれへん。なんや、モジョルて」
Mjol「え?ほんまにわかれへんの?モジョル言うたらスウェーデン語で小麦粉の意味やろjk」
Steka「わかるかいな!って、漫才やのにjkとか使うの止めえや。突っ込みづらいわ」
Mjol「そこを突っ込むのがあんたの仕事やろ、しっかりやんなはれ」
Steka「うるさい」
Mjol「うるさいことあるかいな。関西言うたら粉もん文化やろ。粉もんいうたら小麦粉や。せやからスウェーデン語でモジョルやねん」
Steka「そこがわからん。なんでスウェーデンやねん」
Mjol「そんなん知らんわ。おかあちゃんに聞いて」
Steka「おかあちゃんて…え、まさかモジョルて本名なん?」
Mjol「わしの名前はな、佐々木モジョルいうねん」
Steka「なんやそのコンビ結成40年目にして明かされる衝撃の真実。自分もしかして外人の血が入ってんのか」
Mjol「何でやねん。生粋の関西人や。名前も漢字やし」
Steka「モジョルで漢字て。一体どんな字書くんや」
Mjol「簡単や。野茂の『も』に鳥取の『とる』て書くねん」
Steka「で、君の名前は?」
Mjol「せやから野茂の『も』に鳥取の『とる』で…」
Steka「モドルやろ」
Mjol「そうや、モジョルや」
Steka「って、君の滑舌悪いだけやん!スウェーデン関係ないやん!もぉええわ!」
Steka&Mjol「ありがとうございましたー!」

という勝手な妄想をくりひろげてしまったけれど、お店の公式ブログによるとステカとモジョルは「お菓子が大好きな双子兄弟」というかわいらしい設定なのであって、決して関西の売れないベテラン漫才師ではございません。
店内の雰囲気もベリーキュートなのでおっさん一人での潜入は難易度が高いですが、焼き菓子が美味しいので、また今度何か買いに行こうかなーと思っております。
敬具。

RIMG4586.jpg
ベイクドドーナツ(モカキャラメル)、230円。
ピーチ&フランボワーズマフィン、220円。
ハーブスコーン、230円。
どれもさっくりしていて美味しいのだけれど、個人的にはハーブスコーンのさわやかな風味が気に入りました。

RIMG4575.jpg
訪れた時は、まだハロウィーンの季節でございました。

RIMG4574.jpg

RIMG4579.jpg


住所:杉並区高円寺南2-20-13
category:洋菓子・甘味

『鶏とふじ』

どうも、とある高円寺のアルピニストです。
え、まだその設定つづいてたのかって?
わたくしも続くとは思っていなかった。
前回の登山を終えたわたくしの身体には、もはや新しい山を踏破する気力も体力も残されてはいなかったし、そもそもキュートな山ガールになんか出会えないんだし、もういっそのこと登山など止めてしまおう、そう思っていた。
だがある日、登山という人生の目的を見失って酒浸りの毎日を送っていたわたくしは、一枚の運命的な看板にでくわしたのである。
その看板には「鶏と」と書かれた紙が無造作にはりつけられており、その後ろに「ふじ」という文字が印刷されていた。
そこにはかつて、『昴神 角ふじ』という名峰がそびえていたはずだった。踏破不可能とまで言われた野菜増しを供する、難攻不落の頂。
「山の…名前が変わったのか…?」
わたくしはいぶかりながら長い間その看板を眺めていたが、ふと気付くと自分の中に、登山への情熱が再燃し始めていることに気が付いた。
「なにがし富士」の別名を持つ山は日本全国に散らばっており、たとえば津軽富士や越後富士、本部富士などがあるのは周知の事実である。
本物の富士山を擁する静岡県だけでも、伊豆富士や丸子富士など御当地富士は9つもあるのであって、調子に乗るのもいいかげんにしろと言いたいが、これは日本人にとっていかに富士山という存在が重要であったかを示している。
そのようにして日本人の精神を支えてきた霊峰「ふじ」の名が、ここ高円寺の山にも冠されているのだ。
それだけでかつてのアルピニストの心に灯をともすのには十分であった。
あるいは山の名前に含まれた「鶏」の一文字が、わたくしの登山ブログ「高円寺鶏」を連想させたことも一因かも知れない。
この山を最後にしよう。もう一度、もう一度だけ、山の頂に立って見よう   そんな想いに突き動かされたわたくしは、「鶏とふじ」の看板を前に拳を握りしめた。
その様にして、再びわたくしの登頂を目指す戦いがはじまったのである。

…というような妄想をしながらラーメンを食べる30代半ばの男性というのは、はは、自分で言うのもなんだけどだいぶキモいですね。えっへん。
でもまあ、二郎系ってのはどう見たって一つの山なわけで、そこに挑むという行為はやはり「登山」という言葉がしっくり来る。まあ実際には山を登るのではなく、山を突き崩すのだけれどね。
で、ここからは余談なのだけど(「え?全部余談じゃん」とか思った人、正解です)、本エントリーを書いていて、わたくしはふとあることに思い当った。
江戸時代に発生した、富士山とそこに住まう神を信仰する集団の事を「富士講」と言い、その開祖の名前は「角行」というのだけれど、もしかして『昴神 角ふじ』の名前は、この山岳信仰に由来してるんじゃなかろうか。
だって、神と角行と富士講ですよ。まんま『昴神 角ふじ』じゃないですか。
こりゃ名推理キタぜ、と思ってネットでいろいろ調べて見たのだけれど、うーむ、残念なことに「角ふじ」の由来を説明しているページは見つかりませんでした。
わたくしの深読みなのかもしれませんが、いずれにせよ「角ふじ」の由来が知りたいなー。
ご存じの方がいらっしゃいましたら、ぜひご一報されたし。

RIMG4187.jpg
どう見たって山です。塩ふじ麺、650円。
コクのあるスープが美味い。
頂上の大蒜と葱が富士の冠雪に見えるぜ。

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醤油ふじ麺、650円。
スープは醤油の角が立っていて、若干辛い。
個人的には塩の方が美味しいと思う。

RIMG4181.jpg
店内はあまりきれいとは言えない。

RIMG4190.jpg
この雑な店名チェンジがよい。


住所:杉並区阿佐谷南1-4-2
category:ラーメン

『京風 大ちゃん』

某日、京風大ちゃんにお邪魔。
開店してすぐの頃にお邪魔したんですが、アップするまでにすっかり時間が経っちゃいました。
全体的な印象としては量がちんまりしてるけど価格も安くて、いろいろ食べられるのが良いねー、みたいな感じだったように記憶しております。
でもまあ、開店当時から数カ月たって色々変わっていると思うので、近々また様子見に行ってみようかなー。

RIMG4539.jpg
突き出し無料がうれしい。

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大ちゃんサラダ、450円。

RIMG4552.jpg
京風がんもどき、290円。
京都ではがんものことを「ひろうす」なって言ったりしますが、ここのは丸っこい。

RIMG4550.jpg
どて焼き、380円。
どて焼き好きのわたくしには、ちょっとパンチが弱い感じでした。

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穴子のごぼう巻き、350円。

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牛タン焼き、380円。


住所:杉並区高円寺南2-21-8
category:居酒屋
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