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kimi URL 2010-06-26 (Sat) 19:25

いいなーーーーーーーーーーーーーー
俺行こうと思ったんだけどさ、ちょうどテロが起こってな。。
急遽変更してイスタンブールにしたんだよなー。

yokey URL 2010-06-26 (Sat) 19:40

なんかねー、想像以上に良かったっすよ。
でも、ウルトラ腹壊しましたけどねw。
タイで生水飲んでも大丈夫だったのに…。

> いいなーーーーーーーーーーーーーー
> 俺行こうと思ったんだけどさ、ちょうどテロが起こってな。。
> 急遽変更してイスタンブールにしたんだよなー。

kimi URL 2010-06-27 (Sun) 12:58

エジプトってさ、アフリカだもんな。
そりゃ、我々アジア人が対処できない菌がいるでしょ、至る所に。

yokey URL 2010-06-27 (Sun) 15:02

そうなんすよね。
生野菜とか食ったら一発で死にます。
その夜、ホテルで七転八倒しました。

> エジプトってさ、アフリカだもんな。
> そりゃ、我々アジア人が対処できない菌がいるでしょ、至る所に。

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入エジプト記。 【1:カイロ編】

「なんでエジプトなんだ?」
旅行に出かける前、複数の知人からそんな意味合いの質問をされた。
その他の国に行く時に同様の質問をされた記憶がないので、立て続けに訊かれてちょっと驚いてしまった。
そりゃわたくしだって、友人が休暇を費やしてセントビンセント・グレナディーンとかリヒテンシュタイン公国とかに行くと言ったら「何故?」と訊くかもしれないが、今回の旅先はエジプトである。
そこにどんな歴史的遺産や観光資源があるのか子供だって知っているし、様々なメディアにさんざん取り上げられてきた場所だ。敢えて問わずとも、何をしに行くかぐらい想像がつきそうなものじゃないか。
あるいは、そこにどんなものがあるのか大体知っているからこそ、どうしてなのだと問うたのかもしれない。つまり「なんで」と「エジプトなんだ?」のあいだには「いまさら」が入るわけである。まあ、その気持ちはわからなくもない。
エジプトと言うモチーフは映画や小説やドキュメンタリーで使い古されて疲弊し、陳腐化してしまった。
もちろん現実のエジプトがってことじゃない。実際に人の暮らす世界を陳腐化させるなんて、そんなことは不可能だ。
陳腐化してしまったのは、我々の頭の中に思い描かれるエジプトという土地のイメージである。
そこにはインディアナ・ジョーンズもいないし、動き回るミイラも、復活を遂げた邪神の姿もない。まあもしかしたら吉村作治ぐらいはいるかもしれないが、その程度なんだよ?そんなところに行きたがるなんて、まるでドラえもんをみて引出しに入ってみようとする子供と同じじゃないか。というのが大人の意見なのかもしれない。
そこにあるのは巨石を積み上げた建造物とスフィンクス、復活を夢見たまま果たせないでいる古代人の亡骸、そして砂、砂、砂。ザッツ・オール。わかるかい?

でもほんとなんだろうか、と思う。
ほんとうにそれしかないんだろうか、と思う。

だから、見に行ってきた。

------------
【カイロ】
言わずと知れたエジプトの首都。
…暑い。残念なぐらい暑い。
そして交通渋滞と喧騒。なんだここは。すげえ。
とかぶつぶつ呟きつつ、あちこちを見て回る。

■ギザの3大ピラミッド:
これまで色々な遺跡などを見てきたけれど、正直あんまり感動したことはなかった。
が、やはりこいつは桁が違いました。
街中を走るバスの車窓の向こう、建物と建物の間から、突然こいつが「よっ、元気?」みたいな調子で顔を出した時には、正直鳥肌が立った。
そして真下から見上げてみて、その巨大さに茫然とした。
自分の作りあげたイメージの陳腐さ加減に打ちのめされて、声も出なかった。

RIMG3032.jpg
右からクフ・カフラー・メンカウラー、各王のピラミッド。
ここへの立ち入りは60LE(エジプトポンド)、さらにクフ王のピラミッド内部に入るのは100LE。
内部撮影禁止なので写真はないけれど、もしエジプトに行く機会があったらクフ王のピラミッド内部には絶対入った方がよいと思います。
大回廊から玄室まで歩くだけで、ピラミッドの作りの複雑さに感動するから。まじで。

RIMG3010.jpg
人と比べるとよくわかるけど、クフ王のピラミッドは信じられないほどでかい。
もうちょっと右に、内部に入る穴(盗掘穴)があります。

RIMG3049.jpg
あんまりない、スフィンクス背後からのセクシーショット。目前まで街が迫っていて。

RIMG3054.jpg
ちなみに逆方向からの眺め。定番ショットですな。

RIMG3022.jpg
一応らくだにも乗ったりなんかして。

■モハメド・アリ・モスク(ガーマ・ムハンマド・アリ)
シタデル(中世アラブの英雄サラディンが作った城塞)内にある、とっても立派なガーマ(モスク)。
内部は不思議と空気が澄んでいて、静かな気持ちになる。
床にごろんと寝っころがって立派な天井を眺めるのが良い。
ちなみにモハメド・アリという名前はもちろんボクサーの方ではなく、ムハンマド・アリー朝創始者の名前です。

RIMG3066.jpg
その外観。
シタデル入場券(50LE)で入れます。

RIMG3077.jpg
内部は信じられないほど美しい。

RIMG3070.jpg

■カイロ考古学博物館
ものすごい量の発掘物が、ものすごく雑然と並べられている。
こんな見るからに貴重なものを、こんな雑に扱っていいの?という新鮮な体験ができる。
内部撮影禁止とか言ってるけど、一部の古文書なんか思いっきり日光当たってるしなー。
大抵のものはケースにも収められず入場客にぺたぺた触られていたり、ろくに説明書きもせずにただごろんと置いてあったり、ほんとすごい。
日本の学芸員が見たら卒倒するんじゃないかな。
とはいうものの、ツタンカーメンの黄金のマスクはさすがに別室で特別展示となっていて、そこだけクーラーが効いている。ってか、ほかの部屋も効かせてよ、暑いから。
やっぱ有名なものは扱いが違うのねー。とか思ってたら、同じ部屋に展示されているツタンカーメンの副葬品が収められたガラスケースには、ノートの歯切れに手書きの解説が放り込んであって。
エジプトクォリティー、恐るべし。
入館料60LE(ミイラ室入場は別途100LE)。

RIMG3087.jpg
博物館正面写真。
ちなみにツタンカーメンの黄金のマスクって、あれ内部が空洞だって知ってました?
「そらマスクだから中は空洞やろ」ってご指摘はわかりますが、ほら、我々はずっと教科書とかで正面写真しか見てこなかったじゃないですか。
実際中を覗き込んでみると、ふーむ、って思いますよ、絶対。

■ハン・ハリーリ市場
なんつーんすかね、日本で言うと温泉地の土産物街とアメ横が混ざったようなマーケット。
やたら日本語とか中国語で話しかけてくるのが鬱陶しい。
(あと、多分観光客だと思うけど、適当に日本語のエロい言葉教えるのやめなさいね)
でもまあ、こういうところで100円200円を値切って買い物するのって、意外に楽しいよね。

RIMG3611.jpg

RIMG3677.jpg
今回の旅で見て回った遺跡・博物館のチケット。
と、ハン・ハリーリで買った定番バカ土産、ラー神のボールペン(現在、超愛用中)。
ちなみに、すべてのチケットに切り込み線が入っているのに、どいつもこいつも線を無視して適当に破きやがる。
やはりおそるべし、エジプトクォリティー。


本エントリのタイトル元ネタはもちろんこいつです。

【続く】

Comments:4

kimi URL 2010-06-26 (Sat) 19:25

いいなーーーーーーーーーーーーーー
俺行こうと思ったんだけどさ、ちょうどテロが起こってな。。
急遽変更してイスタンブールにしたんだよなー。

yokey URL 2010-06-26 (Sat) 19:40

なんかねー、想像以上に良かったっすよ。
でも、ウルトラ腹壊しましたけどねw。
タイで生水飲んでも大丈夫だったのに…。

> いいなーーーーーーーーーーーーーー
> 俺行こうと思ったんだけどさ、ちょうどテロが起こってな。。
> 急遽変更してイスタンブールにしたんだよなー。

kimi URL 2010-06-27 (Sun) 12:58

エジプトってさ、アフリカだもんな。
そりゃ、我々アジア人が対処できない菌がいるでしょ、至る所に。

yokey URL 2010-06-27 (Sun) 15:02

そうなんすよね。
生野菜とか食ったら一発で死にます。
その夜、ホテルで七転八倒しました。

> エジプトってさ、アフリカだもんな。
> そりゃ、我々アジア人が対処できない菌がいるでしょ、至る所に。

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