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入エジプト記。 【2:ルクソール前編】

【ルクソール】
ルクソールはカイロを南に下ること670km、かつてはテーベと呼ばれた末期王朝時代(の一時期)の首都。
南に下った分、さらに暑い。これで日本と同じぐらい湿度が高かったら死ぬと思う。
ご存じのとおり、古代エジプト人は太陽を神として崇拝していたので、日の昇るナイル川東岸は生者の国、日の沈む西岸は死者の国と分けられていた。だからここらへんの神殿は東岸に存在し、葬祭殿や王家の谷のような死に関連するものは西岸に作られている。
そこらへんの遺跡を訪ね歩く。

ちなみに地図で言うと下のような感じ。

大きな地図で見る

■メムノンの巨像(西岸)
2体ともアメンホテプ3世の像。
昔はこの後ろに彼の葬祭殿があったらしいのだけれど、後の王たちがよってたかって石材として使用した結果、完全に破壊されてしまったという残念な遺跡。

RIMG3102.jpg
メムノンの巨像と、頭を抱える現地の人。大丈夫か心配になる。

■ハトシェプスト女王葬祭殿(西岸)
古代エジプト唯一の女性ファラオ、ハトシェプストが造営した葬祭殿。
他の神殿に比べて確かに女性的で柔らかい印象をうけるが、背後に背負った絶壁の迫力もまた圧倒的で、うーむ、女性って怖いなー、と改めて思う。
1997年、ルクソール事件が起こった場所でもある。

RIMG3112.jpg
有名な建物だけど、目の前で見るとそのスケールに圧倒される。

RIMG3122.jpg
崖の迫力が半端ない。

RIMG3117.jpg
葬祭殿左側にあるハトホル女神の礼拝所。

■王家の谷(西岸)
ツタンカーメン、ラムセス1世、ラムセス3世、ラメセス9世などの墓を見学。
ツタンカーメンの墓に安置されていた彼のミイラは、若くして亡くなったせいかとても小さかった。
ちなみにツタンカーメンが有名になったのはその豪華さからではなく、小規模だった為に盗掘を免れて(ほぼ)完全な姿で発掘されたからだそうで。盗掘されてしまった王たちの埋葬品がどれほど凄かったのか想像するのも楽しいけど、とりあえずは盗掘者達に呪いあれ。
あと王家の谷は、その土地全体が写真撮影禁止です(なのに、携帯でばすばす写真撮ってた白人観光客にもささやかな呪いあれ)。
料金は3つの墓の見学で80LE。ツタンカーメンの墓だけは別途100LE。

■ラムセス3世葬祭殿(ハブ神殿)(西岸)
塔門が高くてすごく立派。
あと柱のレリーフにも当時の色が残されていて美しい。
個人的には結構好きな感じの葬祭殿です。
入場料30エジプトポンド。

RIMG3127.jpg
塔門の高さは約22m。

RIMG3135.jpg

RIMG3129.jpg
柱の陰に案内人と称してバクシーシをせしめようとするバクシーサー(?)が潜んでいるのがうざい。

■ルクソール博物館(東岸)
カイロの考古学博物館に比べるとかなり展示は整然としており、美しい。
あとクーラーも効いている。
収蔵品はテーベ全盛の新王国時代のものが多く、入ってすぐ右側の特別展示室には、ルクソール神殿から発見された彫像が並んでおります。
入場料は80エジプトポンド。当然ながら内部撮影禁止。

RIMG3155.jpg

■スーク(市場・土産物街)
遺跡を見るのも楽しいが、こう言う生活感のある街を見るのも好きだ。
ここでもやはり日本語の呼び込み文句が定着していて、「日本人トモダチ!」とか「全部タダ!」とか声をかけられる。暑くて「全部タダってまじかよ!」という突っ込みを入れる気にもならない。

RIMG3160.jpg
特に欲しいものはないけど、見て回るのはとても楽しい。

RIMG3161.jpg
スークの横道。

RIMG3162.jpg
近くにある広場のチャリンコ少年。

【続く】

ルクソールのホテルの口コミ
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