Home > スポンサー広告 > インド思考停止。【2:ジャイプール編】

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Comments:-

Oyama URL 2011-08-22 (Mon) 00:16

おお!インドもういちどゆっくりと行きたい
楽しんできてください!

yokey URL 2011-09-20 (Tue) 12:43

インドたのしかったー!カレーばっか食ったー!

> おお!インドもういちどゆっくりと行きたい
> 楽しんできてください!

Comment Form

Trackback+Pingback:-

TrackBack URL for this entry
http://yokey.blog90.fc2.com/tb.php/689-d199efec
Listed below are links to weblogs that reference
スポンサーサイト from 高円寺鶏

Home > スポンサー広告 > インド思考停止。【2:ジャイプール編】

Home > 旅行 > インド思考停止。【2:ジャイプール編】

インド思考停止。【2:ジャイプール編】

【2:ジャイプール編】

ジャイプールはデリーから車で約6時間ほど、南西約260kmの場所にあるラージャスターン州の州都である。
この街にはピンク・シティーという別名があるのだけれど、これは昔、イギリスの王子を歓迎するために何故か市街の建物をピンク色に塗って以来、なんか気に入っちゃったんだろうね、ずーっと街の建物をピンク色に塗ったくる習慣が残っているからだそうです。
なので、ピンク・シティーといっても別にキャッキャウフフ的な産業が盛んなわけではない。お間違いなきよう。

ちなみに、デリーを出てからジャイプールに向かうに道中、田舎になるに従ってだんだん動物の姿が増えてくる。
なんかインドと言うと、
「街中のいたるところで牛がモーモー言ったり、草食ったり、それを反芻したりと忙しく、おかげで交通渋滞が頻発している」
みたいなイメージがあったので、デリーでは路上に佇む牛の姿が見えなかったことにちょっとがっかりしていたのだった。
でもまあそこはやはりインド、田舎に進むに従って、実際に6車線道路の真ん中で牛がモーモー言っていたりするのである。
あと、何となくカルチャーショックだったのは、ラクダをけっこう頻繁にみること。しかもヒトコブラクダ。
そもそもインドでラクダというイメージがあまりなかったのだけれど、なんとなくヒトコブラクダは北アフリカと西アジア、フタコブラクダは中央アジアという曖昧な記憶があったので、ヒトコブラクダがあちこちで荷物を運んだり車を引いたりしているのを見て、ん?どうしてここにあなたが?と何度も問いかける羽目になった。
その他、野性猿とかリス、たまに象(もちろん飼われている)なんかも見かける。
インド象という分類があるくらいなので、まあ当たり前といえば当たり前なのだけれど、なんかインドの路上で象を見るっていうのもちょっと違和感がありますねえ。

あー、あとインド人がクラクション鳴らしまくるというのはほんとです。
超鳴らす。もう鳴らしまくる。
市街地なんかは道が込み合っているせいでひどい状態なのだけれど(下の動画参照)、郊外の広い道路に出てもこれがおさまらない。
ちょっと車を抜くときでもクラクション鳴らしちゃう。
なんだようるせーなー、と思いつつ窓の外を見ていると、前を行くトラックの後部にはほぼ100パーセントに近い確率で、「BLOW HORN(ホーンを鳴らせ!)」とか「HORN PLEASE(ホーンお願い)」という文字が派手な色で書かれているのですね。
ああ、求められてるんじゃ仕方ないよね…鳴らしちゃうよね…。
と、理解力のあるふりをして肯いてはみたものの、うーん、やっぱりわけがわからない。
眠れぬわたくしを乗せて、車は一路ジャイプールへ。


Delhi : cycle rickshaw
デリーのオールドバザールに向かう途中、サイクルリキシャー(人力三輪)から撮影した眺め。
まじビービーうるさい。現場にいると耳が痛くなります。


ちなみに、こちらがBlowHornと書かれたトラック。
インドはトラックが多いけど、ほぼみんなこんな感じです。
あと、最後の方でちらりと野良牛が出現。
(デリーからジャイプールへの道中)


大きな地図で見る
ちなみにジャイプールはここらへん。

■シティパレス
旧市街の中心にある宮殿。
ジャイプルの城郭都市を建設したマハラジャのサワーイ・ジャイ・シン2世によって1726年に建造されたとのことで、現在も敷地内にはマハラジャの子孫が住んでいるらしいです。
かんけーないけど、シンってインドのメジャーな名前なんですかね。
マンモーハン・シンって首相いたし、タイガー・ジェット・シンってインド人プロレスラーもいたしね。
インドメタシンとか薬に使われてるしね。
……。
…えー、というのは冗談で、インドメタシンはインドール環と言う有機化合物の構造を持っているためにそう呼ばれております。みんなの大好きなインドメタシンはインドとは特に関係ないので、お友達にも教えてあげようね!

ちなみにパレスの中は一部博物館の様になっているので、ぶらぶら見て回ることができます。

RIMG6106.jpg
緑がもさもさしていてかわいい。

RIMG6105.jpg
ここでもヒンズーとイスラムの建築様式混交が見られる。

RIMG6101.jpg

■ジャンタル・マンタル(Jantar Mantar:世界遺産)
この売れない芸人みたいな名前の遺跡はシティパレスの付属施設で、この旅で楽しみにしていた場所の一つ。
一見するとなんかイサム・ノグチの彫刻展覧会場みたいに見えるのだけれど、これらは全てアートじゃなくて天体観測儀なのです。
つまりこの場所全体が16世紀の天文台なんですねー。
すごい!かっちょいい!などと大興奮して見て回る。
マジで鼻血出ます。

RIMG6115.jpg
ね、ちょっとアートっぽいでしょ。
でもこれは占星術の為に十二宮の運行を図る観測儀で、ちゃんと12体、それぞれの方向を向いているのです。
ぱねぇ。

RIMG6121.jpg
こちらは同じ構造を持つ日時計。
上の写真で見えるU時の部分に目盛が刻んであり、そこに落ちた陰で現在の時刻を知ることができる。

RIMG6119.jpg
このでっかい窪みは、真中にあるマーカーを使って天体の運行を計測するための機械。
その精巧な作りとデザインに、しばし我を忘れて見入る。

RIMG6109.jpg
かっこいいので、もう一枚。
ここで昔の天文学者や占星術師が研究をしていたんだなあ、とか考えるだけで胸熱。

■風の宮殿(हवा महल , Hawa Mahal)
1799年、この街を治めていたラージプートの王サワーイー・プラタープ・シンによって建てられた建築物。
ここもシティ・パレスの一部で、5階建ての壁面には通りに面しているものだけで953の小窓があります。
宮廷の女性達は基本的に人に姿を見せられないので、この小窓から街や祭りの様子を眺めたそう。
小窓から入った風(ハワー)が涼しいので、風の宮殿(ハワー・マハル)と呼ばれているらしいっす(←モヤサマ風)。

RIMG5987.jpg
5階は階段があるだけの吹きさらし構造なので、窓の向こうに空が見えております。

RIMG5998.jpg
なんかキュートな作り。

RIMG6089.jpg
こうやって小窓から街を眺めていたのです。

■アンベール城(Amber Fort)
元々はアンベール王国の首都であった砦を、ムガル帝国司令官であったラージャー・マン・シンがいじくり倒し、その後も150年間にわたって改築が続けられたという巨大な城。
その眺めはとても美しく、そして王を失った全ての古城がそうであるように、どことなく物悲しい。
そういう雰囲気がとても好きです。

RIMG6003.jpg
長い長い城壁に囲まれた、非常に立派なお城。

RIMG6082.jpg
象に乗って入城することもできます。
石畳の雰囲気が重厚で良い。

RIMG6030.jpg
太陽の門をくぐって左手にある、一般謁見の間。
ここで一般人たちが「マン・シンさん、チィーッス」などといって頭を下げていたのだ。

RIMG6058.jpg
イスラーム美術の基本要素といえばアラベスク。
アラベスクと言えば、「60度に交わる3つの平行線群」ですね。
で、窓の格子も六芒星なわけです。

RIMG6055.jpg
きれいな庭。
直交座標もイスラーム建築の特徴ですね。

RIMG6048.jpg
象が、えっちらおっちら山を登る。

RIMG6084.jpg
猿がいたのだけれど、カメラを向けた途端に背を向けられた。

Comments:2

Oyama URL 2011-08-22 (Mon) 00:16

おお!インドもういちどゆっくりと行きたい
楽しんできてください!

yokey URL 2011-09-20 (Tue) 12:43

インドたのしかったー!カレーばっか食ったー!

> おお!インドもういちどゆっくりと行きたい
> 楽しんできてください!

Comment Form

Trackback+Pingback:0

TrackBack URL for this entry
http://yokey.blog90.fc2.com/tb.php/689-d199efec
Listed below are links to weblogs that reference
インド思考停止。【2:ジャイプール編】 from 高円寺鶏

Home > 旅行 > インド思考停止。【2:ジャイプール編】

Page Top

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。